「ウィンカー」「ブレーキライト」等の全ての自転車ライトの機能を持つ『Aura Smart Light』誕生!

その他の自転車

おはようございます。古賀修三です(^.^)

今回は、アプリと連動させて「ウインカー」や「ブレーキライト」の機能が備わっている、超ハイテク自転車ライトのご紹介です!

ライトをご提供いただいているので「プロモーション記事」となりますが、今後の自転車ライトの未来が見えるような内容となっています。

ぜひ最後まで読んでくださいね~

では行ってみましょう(^^)/

 

↑ご提供いただいたのはコチラの『AURA Smart Light』です!

キャンプファイヤーのクラウドファンディングで、たった1日で200万円も資金調達した期待のライトです(^.^)

 

 

持ってみると非常に軽いです!

重量わずか42gでした。

結構ズッシリとくるライトが多い中、これは非常に軽量ですね~(^.^)

 

電源を入れると、赤と緑の光が左から右に走ります!

この光の長さで電池残量を把握することが出来ます。

 

白いLEDライトが点灯しましたが・・・

  

180°回転させると赤色のライトに早変わりです!

1つでフロント・リアの両方使える二刀流ライトです(^.^)

 

 

専用アプリとBluetoothで繋いで、電池残量を確認することが出来ます。

 

アプリでライトのモードなどのカスタマイズも可能ですよ~(^.^)

 

 

専用ブラケットを装着して自転車に取り付けるのですが、なんと磁石で簡単に取り付けられます!

脱着が非常に楽なんですね~

これは便利です(^.^)

 

磁石なので自転車スタンドにもピッタっと取付できます!

夜間の作業にも重宝しそうですね~(^.^)

 

今回は無いのですが、画面左下のナビゲーションリモートというリモコンと連動させることが出来ます!

 

リモコン操作でウインカーになったり・・・

 

ブレーキライトになったりします!

二刀流どころではないですね~( ゚Д゚)

 

 

バケツに水を入れてライトを沈めてみました!

完全防水なので、問題無く動いていますね~(^.^)

 

ロードバイクのステムに取り付けてみました!

ナカナカ良いではありませんか~(^.^)

 

2ミリの6角レンチでブラケットの角度を変えて・・・

 

シートポストに縦に取り付けてみました!

リアライトとしてはかなりの明るさですね~(^.^)

 

 

私の普段乗りのMTBで夜間を走ってみました!

前かごが付いているので、カゴの前方に取り付けました。

バンド式は取付自由度があって良いですね~(^.^)

 

全体的にボワッと照らすタイプなので、高速走行のロードバイクなどのメインライトには厳しそうですが、ゆっくり走る自転車なら大丈夫そうです!

サブライトとしてならアリですね~

 

リアライトとしては相当明るいです!

普段はリアライトとして、フロントライトの予備としての使い方が良いかもしれません。

あとは、リモコンもセットで購入して「ウインカー」や「ブレーキライト」としての使い方がベストですね~(^.^)

 

実はヘルメット版もあります!

コチラも「ウインカー」「ブレーキライト」機能が付いてます

コレも欲しいですね~(*’ω’*)

 

いかがだったでしょうか?

『AURA Smart Light』のクオリティーの高さをご理解いただけたでしょうか?

まだまだ魅力たっぷりの超ハイテクライトです!

『AURA Smart Light』の購入ページはコチラ↓

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今回はこのへんで~

ではまた~(^^)/~

 

コメント

  1. Sheepfactry より:

    ライトを内蔵したヘルメットはちょっと微妙に感じますね。ライトを脱着可能で、ヘルメットを買い替えてつけ直せるばらアリだと思いますけれど、脱着不可だとヘルメットも買い替え毎にライトも買い替えになるので。

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