おはようございます。古賀修三です(^^)
今回は、自転車の鉄パーツに出てきたサビを落とす方法をご紹介します!
「このサビ、もう少しきれいにならないかな?」と思うことが多々ありますよね~
私が普段やっている方法でサビを落としていきます。
使うのは、浸透性スプレーと金属ブラシです。
YouTubeにアップした動画を基に記事にしていきますね~
では、作業前の状態から見ていきましょう~(^^)/
作業前:チェーンリングにサビが出ています

↑こちらが作業前の状態です。
チェーンリングの表面に、茶色いサビが広がっていますね~(^-^;
今回は、この鉄パーツの表面のサビをできるだけ落としていきます。
なお、表面をきれいにすることと、部品が安全に使えるかどうかの判断は別です。深い腐食や亀裂、変形がある場合は、磨くだけで済ませず、交換も含めて確認してください。
古い自転車の整備は、深追いしないことも大切です
写真ではペダルが付いたままになっています。
本当は外して交換したかったのですが、今回は固着していて、ちょっと取れそうにありませんでした(^-^;
このペダルは使える状態だったので、今回は無理に外すのを諦め、そのまま作業することにしました。
古い自転車を整備していると、こういう「外したくても外れない部品」が出てくるんですよね~
力任せに深追いすると、ケガをしたり、工具や部品を傷めたりすることもあります。
全部を完璧にしようとせず、状態を確認したうえで、できるところから進めることも大切だと思います。
もちろん、機能や安全性に問題がある部品を、そのまま使うという意味ではありませんよ~
サビ取りに用意するもの

今回使ったものは、こちらです。
- 浸透性のオイルスプレー
- 金属ブラシ
- パーツクリーナー
- 拭き取り用の布など
浸透性スプレーの例としてKURE 5-56などです。写真は、実際に今回使っているスプレーです。
スプレー類は製品の使用方法と対象素材を確認して使ってください。金属ブラシも表面を傷付けるため、塗装されたパーツなどに、そのまま同じ方法を使わないようにしましょう。
手順① サビのあるところにスプレーを吹く

まず、サビの出ているところに浸透性スプレーを吹きます。
今回のように取り外して作業すると、周りの部品にスプレーがかかるのを避けやすいですね~
自転車に付いたまま作業する場合は、ブレーキの制動面などに油が付かないよう、特に気を付けてください。
手順② 金属ブラシでこする

次に、スプレーを吹いた部分を金属ブラシでこすっていきます。
サビのあるところを、状態を見ながら磨いていく作業です。
↑部品を押さえながら、ブラシで表面をこすっていきます。
ブラシの動かし方を詳しく見たい方は、記事の最後にある動画もご覧ください(^^)
手順③ パーツクリーナーで汚れを落とし、仕上がりを確認する

↑ブラシでこすったあとです。ここから汚れを落として、サビの残り具合を確認します。
ある程度こすったら、パーツクリーナーで油や落としたサビの汚れを洗い流し、拭き取って状態を確認します。

表面に汚れが残っていると、どのくらいサビが落ちたか分かりにくいですからね~
では、作業後を見てみましょう!
作業後:表面のサビがだいぶ落ちました!

↑こんな感じになりました!
作業前と比べると、茶色いサビがだいぶ落ちて、金属の光沢が見えるようになりましたね~(^^)
新品同様になるわけではありませんが、見た目はかなりすっきりしました。

↑角度を変えて、仕上がりを確認しています。
サビを落としたあとも、日頃のお手入れは必要です
ただ、一度サビた鉄パーツは、きれいにしても、しばらくするとまた表面にサビが出ることがあります。
今回の作業だけで、今後ずっとサビないということではありません(^-^;
水分や汚れを残さず、普段から状態を見ておくことが大切です。雨などで濡れたら拭き取り、サビが出始めたら早めに手入れしておきましょう。
ひどくなる前に対処する方が、次の手入れも楽になりますね~
まとめ

今回は、鉄製のチェーンリングの表面のサビを、浸透性スプレーと金属ブラシで落としてみました。
作業の流れは、スプレーを吹く→ブラシでこする→汚れを落として確認する、です。
ただし、素材や表面の仕上げによって、使える方法は違います。今回の方法を、すべての自転車パーツに使えるとは考えないでくださいね。
そして、古い自転車の整備では、固着した部品を無理に深追いしないことも大切です。
自分でできるところから、少しずつきれいにしていきましょう~(^^)
実際の作業はこちらの動画でご覧いただけます↓
今回はこのへんで~
ではまた~(^^)/~~~
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