おはようございます。古賀修三です (^.^)
今回は私のECサイトで大人気の折り畳み自転車、アニマートAL20 のご紹介です！
「折り畳み自転車を検討しているけどどれがいいかわからない」
「何を基準にして選べばいいかわからない」
「5万円以上の高い自転車をすすめられたけど、予算的にちょっと・・・」
そんなあなたにピッタリの通販で32,000円で買える超おすすめ品です(^.^)
では、詳しくご紹介していきますね～(^.^)/~~~
折り畳み自転車の選び方
折り畳み自転車を選ぶ際に重要になるのはタイヤサイズです！
一番多く販売されているのは20インチ。
私も普段使い用に20インチの折り畳み自転車を所有しています。
16インチや14インチの折り畳み自転車も販売されていますが、普段使いにはちょっと向いていません (^^;
タイヤ径が小さくなることによるデメリットがいくつか出てきてしまうからです。
普段使い用でたまに折り畳んで車載するような使い方なら20インチが断然おすすめです (^.^)
↓ 詳しくは過去記事で書いてますので興味のある方は読んでくださいね～
アニマート AL20の凄いところ
↑の画像はAL20の商品ページの画像です。
アルミフレーム・アルミハンドルポスト・アルミシートポストと主要パーツは全てアルミです！
折り畳み機構はダホンなどと全く同じ簡単に畳めるような構造になってるのも凄いです！
チェーンリングは52Tの大径チェーンリングで、タイヤサイズが小さいところをきちんと補っています！
26インチのママチャリよりも早く走れそうです(^.^)
重量が11.4Kgと5万円以上するダホンやターンなんかよりも軽いです！
そして、この折り畳み自転車の一番の特徴はホイールです！
実はタイヤサイズには２種類の規格が存在しています！
シティーサイクルやロードバイクなどに使われているWO規格と、マウンテンバイクや折り畳み自転車によく使われるHE規格があります。
折り畳み自転車は基本的にHE規格が採用され20インチだとホイールの直径は406ｍｍです。
しかし、このAL20はWO規格の20インチを採用しているためホイールの直径は451ｍｍなんですね～
ホイール直径が大きく、細めのタイヤを装着できるので、ミニベロマニアの中では「451化」というカスタムが良く行われています！（かなり高額になるので私はやりませんが・・・(^^; ）
その451化を済ませた完成車ということです！
タイヤサイズは20×１1/8なのでタイヤ幅は28C相当です。
最近のロードバイクのトレンドが28Cなので、路面抵抗を下げた高速巡航の得意な折り畳み自転車と言えますね～ (^.^)
この装備が付いて32,800円はホントに驚きです (*_*)
解説動画を作りました！
購入後の組立の仕方
最後に組立の話をさせていただきます。
通販で自転車を購入すると、↑ の画像のように箱に詰められて送られてきます。
折り畳み自転車の組立はロードバイクやクロスバイクに比べると非常に簡単です (^.^)
しかし、ブレーキやギア（変速機）の調整は必要になってきます。
私の商品リンク経由でAmazonや楽天やヤフーショッピングで購入していただいた方には「組立サポートサービス」をお付けしています。
リンク経由でも販売価格が高くなることはありませんので、ぜひご活用くださいね～
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それでは素敵な自転車ライフをお過ごしください (^.^)
ではまた～(^.^)/~~~
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