おはようございます。古賀修三です(^.^)
今回はおすすめのヘルメットのご紹介です！
CAMPFIREでクラファン中の商品で、今回お声がけいただきプロモーション記事となりますが、非常に魅力あるヘルメットなので皆さんにシェアさせていただきます。
安全性はもちろんのこと、デザインも最先端なヘルメットですよ～
では早速ご紹介していきましょう～(^.^)/
外観
↑が今回ご紹介するVIRGO（ヴィルゴ）のヘルメットです！
「えっ、フルフェイス？」と思った方も多いと思います。
そうなんです。
このVIRGOは顔全体を保護出来るように、チンガード（あごの保護）付きなんですね～
自転車のフルフェイスヘルメットというと、マウンテンバイクのゴツ目のヘルメットのイメージがあると思います！
しかしこのVIRGOのヘルメットは、なんだかオシャレで街乗りでも溶け込める雰囲気がありますよね～(^.^)
VIRGOはフランス生まれのヘルメットです！
さすがオシャレ大国が造っただけのことはありますね～www
この今までにない「都市型フルフェイス自転車ヘルメット」の性能面を見ていきましょう～(^.^)
スペック
安全性と快適性の両立
VIRGOヘルメットは、頭のみではなく顔面も確実に保護する安全性と、優れた通気性による快適さを両立させているヘルメットです!
Mips搭載
万が一事故に遭い頭部を打った場合、VIRGOヘルメット内のMIPSシステムが回転運動を軽減。
斜めからの衝撃による脳震盪や脳損傷のリスクを減らしてくれます。
低摩擦層がヘルメット内でわずかに動くことで、頭部への力を分散し、安全性をさらに高めてくれますよ～(^.^)
※Mips非搭載タイプもあります。
保護エリアの拡大
一般的な自転車ヘルメットでは保護が不十分だった、顔の中部・下部のエリアを安全性を向上させるために開発されました！
もちろん脳への損傷の軽減が最重要ですが、頬や顎のケガもかなりの割合で起きています。
「備えあれば憂いなし」って感じですね～(^.^)
快適性
通気孔やフェイスシールドなどの快適装備も抜かりはありません！
オプションですが、LEDリアライトの装着も可能です。
一般的なMTB用のフルフェイスヘルメットが800gくらいなのに対し、VIRGOのヘルメットは600g～と軽量さにもこだわっていますよ～(^.^)
電動キックボードなどの「特定小型原付」にもピッタリですね～(^.^)
被り心地は・・・
実際に私もご提供いただき被ってみました！
一般的な自転車ヘルメットは350gくらいなので、650gのこのVIRGOのヘルメットを手に持った時は重く感じましたが、被ってみると想像よりも軽く感じました(^.^)
近日中にYoutube動画で実際に走行中のレビュー動画を撮影する予定です。
そこで詳しく解説したいと思います。
ご期待くださいね～www
レビュー動画
【追記】2024年6月10日 レビュー動画をアップしました↓
バリエーション
VIRGOのヘルメットの種類を見ていきましょう～(^.^)
サイズ
大人用のサイズはS/M/Lの3展開です！
カラーバリエーションはブラック・ベージュ・ホワイト・ブルーの4展開になります。
子供用サイズはXS/Sの2展開で、カラーはピンク・ブルー・グリーンの3展開になります。
「Mips」アリとナシが選べる
Mipsシステム搭載アリとナシで約3,100円の差です！
折角なので「Mipsアリ」をおすすめしたいですね～
イチオシ商品はコレ！
イチオシはテールライト・フェイスシールド・Mips搭載のコレですね～↑
他にもいろいろな組み合わせ・オプションがありますので、ぜひCAMPFIREのページを覗いてみてくださいね～↓
まとめ
いかがだったでしょうか？
安全性の高い都市型ヘルメットVIRGOをご紹介させていただきました！
ロードバイクにはちょっと似合わないかもしれませんが、通勤などで結構な距離を乗る方やUber Eatsの配達の方、あとはやはり転倒のリスクの高いお子さんにピッタリなヘルメットだと思います。
ぜひ興味のある方は、お得に買えるクラウドファンディング中にご検討くださいね～
商品ページはコチラ↓
今回はこのへんで～
ではまた～(^^)/～
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