【レストア】35年落ちBATTAGLINのビンテージロードバイクの再生①

ロードバイク

おはようございます。古賀修三です(^.^)

今回は35年モノの凄いビンテージバイクを2台お預かりしました!

YOUTUBEで受入れ動画をアップしたので、興味のある方は見てください↓

 

 

では、今回はBATTAGLINの方から整備に入ります!

う~ん、メチャクチャ渋いですね~(^.^)

動画内でもご紹介しましたが、改めてコンポをご覧いただきましょう~

 

ハンドル周りはこんな感じです!

あえてなのか?、黒のステムが使われてますね~

 

ステムはメーカー不明ですが、ハンドルバーはチネリが使われています!

クランプ径は実測26.4㎜くらいあります。初めて見る規格です。

 

ヘッドパーツはカンパニョーロですね~(^.^)

 

ブレーキレバーもカンパです!

ブラケットカバーの痛みが少ないです。

ここは無理に外さず、このままキープが良いでしょう~

外しに行って破れたらショックがデカいですからね~www

 

下ワンももちろんカンパ、フォークにはお洒落な刻印が掘ってありますね~

 

ブレーキもカンパかと思いきや、GRAN COMPEでした!

ボルトに錆が出てますが、まだまだ使えそうです(^.^)

 

ブレーキシューにはDURA-ACEと書かれています!

角度調整出来ないタイプのシューなので、結構な年代物のようです。

この角度調整できないタイプは、古い規格で、ブレーキシュー取付のスリット幅が狭いんですよね~

今の規格のシューを取り付けるには、一工夫必要になります。

 

 

フロントハブにはカンパニョーロ・レコードと書かれてますね~

 

リムサイドにはスリットが切ってあります!

効きの弱いブレーキを、最大限効かせようとしたリムなのでしょう~

 

NISIと書かれています!

恐らく良いモノなのでしょうが、初めて見るロゴですね~(^-^;

 

ダブルレバーもカンパです!

グリスが乾燥しきってますね~

バラす時は気を付けないと・・・

 

サドルはサンマルコのカーキ色のモノが付いてます!

 

金具・レールがゴールドです!

お洒落ですね~(^.^)

 

 

カンパのシートポストはサイドを潰したエアロ形状をしています!

 

クランク・チェーンリングはこんな感じです!

歯数は52-42Tですね~

 

クランクを見るとシマノの古い105でした!

後から気付いたのですが、フロントディレイラーも105でしたよ~

 

左クランクのフィキシングボルトのキャップが付いていませんでした!

そしてフィキシングボルトは、サンツアーのクロモリのボルトのようです。

同じ形状のキャップは販売されていないので、左は互換品に交換ですね~

 

 

ペダルはトークリップ・ストラップ付で、シマノ600ですね~

これはこのまま使いましょう~(^.^)

 

リアブレーキはフロント同様、グランコンペのシングルブレーキに、DURAのシューの組み合わせです!

 

リアディレイラーはまさにアンティークですね~

カンパのヌーボ・レコードと書いてあります!

HI/LOW調整ボルトはどれなんでしょう~(笑)

調整が合っていると良いのですが・・・(^-^;

 

スプロケがサンゴ礁化してますね~

どう見てもシマノのカセットハブでは無さそうです(^-^;

ハブはオーバーホール出来そうですが、スプロケは外せないかもしれませんね~

フリーは問題ないので、外せない場合はクリーニングのみとなりますm(__)m

 

ハブにはNORMANDYと書かれたステッカーが貼ってあります!

フランスのメーカーのようですね~

ということで、初めて見るパーツのオンパレードですが、とりあえずバラせるところまでバラしていきましょう~

 

 

やりました!右ワンとホイール以外は全バラ出来ました(^.^)

グリスがソコソコ残っていたので、予想以上にスムーズにバラせましたね~

野外放置のルック車より数段楽でしたwww

 

早速、クリーニングとタッチアップとワックスがけを行いました!

パット見きれいに見えても、それなりに小傷や油汚れや腐食があります。

 

フレームバッグでも付けていたのか、ダウンチューブ上部の塗装削れが広範囲にありました!

クロモリなので、錆びは大敵です。タッチアップさせていただきました。

 

右ワンは外さなかったので、念入りにクリーニングしましたよ~

BBシェルの中も錆が出てないので、管理が良かったんでしょうね~(^.^)

 

フォークもクリーニングとワックスがけを行いました!

 

フォーク下のメッキ表面に腐食が見られますが、まだまだ大丈夫でしょう~

では、恒例の重量を計ってみましょう~(^.^)

 

 

フレーム重量は2.3㎏でした!

このころはバテッドでは無かったのでしょうか?

ちょっと重めですね~(^-^;

 

フォークは795gでした!

ここはまあまあの重量ですね~

フレームとフォークで3.1㎏ということは、完成重量は10㎏前半くらいといったところでしょうか~

 

ヘッドパーツをクリーニングしました!

ナットも上ワンも鉄ですね~

メンテしやすくて助かります(^.^)

 

それではグリースをたっぷり塗って組んでいきましょう~

 

 

玉押し調整を行って、ヘッドを組みました!

精度が良いですね~

回転がスムーズです(^.^)

 

お~、良い感じでは無いですか~(^.^)

そういえば、フレームサイズを計っていなかったですね~(^-^;

シートチューブは550㎜、トップチューブも550㎜くらいでした!

ちょっと大きめのサイズですね~

 

サドル・シートポストをバラしてクリーニングしました!

 

カンパって、鳥の羽のようなロゴなんですね~

 

シートポスト径は26.8mmです。

一般的なサイズではありませんが、まだAmazonなどでも販売されている径です。

また、シートチューブの差込口の径がやや狭く、抜き差しするとシートポストが傷付いてしまいますm(__)m

 

 

サドルを取り付けました!

ゴールドのレールが良い味出してますね~(^.^)

 

サドルをフレームに取り付けました!

フレームサイズが550㎜、シートポストはエアロ形状のためこれ以上下げられません。

サドルも肉厚のため、私くらいの身長(167㎝)だと厳しそうな気もしましますね~

とりあえず、走れる状態に持って行ってから考えましょう~

ということで、今回はここまでになります。

ではまた~(^^)/~

↓続きはコチラ

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