おはようございます。古賀修三です(^^)
今回もYouTube視聴者様のご質問にお答えしていきたいと思います!
今回は「ジャイアントエスケープ2027年モデルでましたがレビューしてもらえないですか」というDMをいただきました。
約2年前に2024・2025年モデルを解説しております↓


2027年モデルの価格は税込79,200円と2026年モデルに比べ約1万円も値上げされています!
その分改良されていいのですが・・・
では、どのように変わったのか?一緒に見ていきましょう~(^^)/
外観

↑が2027年モデルのESCAPE R3 2027年モデルになります!
最近はどのメーカーもデザインやカラーリングが似ていて、ぱっと見では区別がつきませんね~(^-^;

カラー展開は5展開、フレームサイズも5展開あるようです。

外観で大きな変更点は、ケーブルがフレーム内装になりました!
リアブレーキケーブルはトップチューブ右から入ります。

前後のシフトケーブルはダウンチューブ左から入ってますね~
前後のシフトケーブルを左右に振り分けて内装するフレームも多いのですが、GIANTは2本ともダウンチューブ左側から内装しています。

GIANTのエントリーロードバイク「CONTEND2」も同じ仕様なのですが、 アウターケーブルの長さや取り回しによっては、ケーブルが元に戻ろうとする力がハンドリングにわずかに影響することがあり、私としては左右に振り分けた方が自然に感じますね~

フレームはトップチューブが扁平チューブに、ダウンチューブは丸パイプから下に行くにつれ四角い形状になる2つ前までのモデルのようになっています!
ここはESCAPEらしさが戻って来た感じがして良いと思いますよ~(^^)
また、フロントフォークはスチール素材なのは変わりありませんが、ストレート形状に変更されたようです。

フレーム内装ケーブルになって、ひと目で2027年モデルと見分けがつくようになったESCAPE R3のスペックも見ていきましょう~(^^)/
スペック
ハンドル周り

↑ハンドル周りはこんな感じです。
25.4㎜クランプのフラットハンドルに丸グリップが付いています。
価格を考えるとエルゴノミックタイプにしてほしいですね~(^-^;
シフターとブレーキレバーは一体型のシマノ製 ST-EF500(3×8速)ですね~
ブレーキ・タイヤ

ブレーキはTEKTRO製のVブレーキです。
そして、今回大きく変わった点の1つのタイヤですが、Innova製の700×35Cになりました!
以前はKENDA製の32Cだったのですが、35C並みの太さのタイヤなんですよね~(^-^;

タイヤをブランドごと変えて、太さとサイズ表記を合わせた感じでしょうかね~
サドル・シートポスト

サドルは幅の広い穴開きサドルに変更になってます。
シートクランプはクイックリリースタイプです。
ここは通気性が上がり幅広になったので、快適性は向上していそうですね~(^^)
クランク周り

フロントディレイラーはシマノ製Tourneyで、クランク・チェーンリングはPROWHEEL製の48₋38₋28Tです!

以前のR3はチェーンリングが外せるタイプでしかも軽量でした。
ココが売りでしたが、前モデルからココが他社と比べても見劣りします(^-^;

FPのプラスチックペダルも非常にプアに見えます!
8万円の自転車とは思えません(@_@)

↑は32,800円のアニマート アンフレアのクランクセットです!
コチラもPROWHEEL製です。


ペダルまでそっくりです(^-^;
カバーはアンフレアの方が高級に見えますね~(@_@)
クランクは最低でもシマノ製 Tourney を付けてほしいところですね~
リア周り

リアディレイラーは8速ALTUSでスプロケットは11-32Tから12-32Tに変更されました。
若干クロスレシオ化されたので悪くない変更だと思います。

左側にビルトインタイプのスタンド(オプション設定)取り付け穴が開いてます。
スタンド標準装備のメーカーも増えてきているので、やはり割高感は否めませんね~(^_^.)
スペック表
Sizes:XXS, XS, S, M, L
Colors:マットブラック、スーパーホワイト、ネイビーブルー、ビビッドオレンジ、ムーングレイ
Frame:ALUXX-Grade Aluminum, OLD130mm ※リアエンド型番:R0163
Fork:Steel
Handlebar:Aluminum 25.4, XXS: 520mm, XS: 540mm, S: 540mm, M: 580mm, L: 580mm
Grips:Comfort Grip
Stem:Aluminum 25.4, XXS: 60mm, XS: 90mm, S: 90mm, M:105mm, L:105mm
Seatpost:Aluminum 27.2, XXS: 300mm, XS: 300mm, S: 300mm, M:300mm, L: 375mm
Saddle:Giant Ergo Contact w/Uniclip Pro System
Pedals:Plastic Cage
Headset:Feimin Semi-Cartridge
Shifters:Shimano ST-EF500 3×8
Front Derailleur:Shimano Tourney FD-TY601
Rear Derailleur:Shimano Altus RD-M310
Brakes:Tektro TK837AL
Brake Levers:Shimano ST-EF500
Cassette:Shimano CS-HG200, 8-speed, 12×32
Chain:KMC Z8.3
Crankset:Prowheel 28/38/48T/CG, XXS: 160mm, XS: 165mm, S: 170mm, M: 170mm, L: 175mm
Bottom Bracket:124.5-68mm threaded cartridge
Rims:Aluminum WheelSet F: 24H R: 28H
Spokes:stainless, 14g
Tires:Innova IA2406 700x35c
Extras:ベル、リフレクター
Max Tire Clearance:40mm
Weight:11.9kg(XS)
重量は2026モデル Sサイズと比べ、XSサイズで0.8㎏増なので、実質的にはかなりの重量増と考えてよさそうです!
タイヤは実質同サイズと言って良いので、どこが重くなったのか?よくわかりませんね~(?_?)
モデルチェンジで良くなった?


フレーム内装ケーブルになり、フレームのパイプもただの丸パイプから構造面を含めてデザインされるようになったので、商品力はアップしたと思います。
しかし、価格も9,900円アップしてしまったのでトータルで考えると「微妙」と言った感じです(^-^;
新型フレーム、内装ケーブル、35Cタイヤ、新型サドル、幅広いサイズ展開など、街乗りでの快適性や使いやすさは確実に向上しています。販売店の多さや純正アクセサリーの充実もGIANTならではの強みです。
ただし、価格は79,200円まで上がり、重量も増加。クランクやペダルなどは価格相応とは言いにくく、従来のESCAPE R3が持っていた「軽くて安い」という魅力は薄れました。
そのため、安心感やサイズ展開、ブランド力を重視するなら候補になりますが、純粋に価格とスペックだけで選ぶなら、積極的におすすめするモデルではない、というのが私の結論となります<m(__)m>
「でもGIANTの自転車が欲しいんです~」って方は、中古車を検討してみても良いかもしれませんね~
楽天・ヤフーショッピングで検索してみてください↓
まとめ

いかがだったでしょうか?
何世代も前のESCAPE R3を知っている方からすると、ちょっと割高感がありそうですよね~(^-^;
もちろん日本でもインフレしてて、円安で原油価格や材料費が上がっているのは承知なのですが、値上がりしてないクロスバイクも沢山あります!
約1万円の値上がりはやはり厳しいと思われます。
ぜひ、皆さんの感想もお聞かせくださいね~
今回はこのへんで~
ではまた~(^^)/~~~
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