おはようございます。古賀修三です(^.^)
「クロスバイクのタイヤを細くすると、もっと軽快に走れるの?」
「太いタイヤは乗り心地が良さそうだけど、漕ぐのが重くならない?」
タイヤ交換を考えると、どのくらいの太さを選べば良いのか迷いますよね~
ただ、「細ければ速い」「太ければ遅い」と、太さだけで決めてしまうのは、ちょっともったいないです!
同じ太さでも、タイヤの種類や空気圧によって走りの印象は変わります。今の太さのままでも、タイヤ選びで好みに近づけられることがあるんですよ~(^.^)
私も以前、クロスバイクで28Cと35Cのタイヤを乗り比べて、走りの違いを確かめてみました!
動画はコチラ↓
今回は、その経験も交えながら、細いタイヤ・太いタイヤの長所と気になる点、使い方に合った選び方をご紹介します。
通勤・通学で快適に乗りたい方も、休日のサイクリングでもう少し軽快に走りたい方も、自分に合うタイヤを一緒に考えていきましょう~
では行ってみましょう~(^^)/
クロスバイクのタイヤは何Cを選ぶ?

クロスバイクのタイヤを選ぶとき、「細くして軽快に走りたい」「太くして乗り心地を良くしたい」と考える方も多いと思います。
まずは、走る場所と重視したいことから、太さの候補を絞ってみましょう!
| タイヤの太さ | こんな使い方で検討したい | 選ぶときのポイント |
|---|---|---|
| 23~25C | 舗装路を中心に、細身のタイヤでスポーティに楽しみたい | 装着できるリムか確認。路面からの振動が気になる場合は、28C以上も比較しましょう |
| 28C | 舗装路でのサイクリングや、軽快な街乗りに使いたい | 軽快さを求めるなら、太さだけでなくタイヤの重量や構造にも注目 |
| 32C | 通勤・通学から休日のサイクリングまで幅広く使いたい | 軽快さと乗り心地の両方を考えたい方の候補に |
| 35~38C | 路面の凹凸が多い道で、乗り心地を重視したい | 車体との隙間を確認。舗装路中心なら、表面の凹凸が少ないモデルも候補に |
※用途から選ぶための目安です。同じ太さでも、タイヤの種類や空気圧によって走りの印象は変わります。
「通勤にも休日にも使うので、どちらかに振り切りたくない」という方は、まず今のタイヤの太さを基準に考えると選びやすいですよ~(^.^)
今の乗り心地に大きな不満がなければ、太さを変えずに、軽量なモデルや耐パンク性を重視したモデルへ交換する方法もあります!
細くすれば速くなる、とは限らない!

ここで覚えておきたいのが、タイヤの太さだけでは、走りの軽さは決まらないということです。
タイヤを細く変えると、直径や周長も小さくなるのでペダリングが軽く感じます。勘違いが起きやすいんですよね~(^-^;
タイヤの構造やゴム、空気圧、走る路面によっても、転がりやすさは変わります。「太いタイヤだから抵抗が大きい」とは言い切れないんですよね~。参考:シュワルベ公式・転がり抵抗について
「今より軽快に走りたい」なら、幅と一緒に重量や転がりやすさも確認する。「振動を和らげたい」なら、太めのサイズと適切な空気圧を考える。
こんなふうに、変えたいところから選んでみましょう~(^.^)
なお、タイヤの太さを変更するときは、リムとの適合と、フレーム・フォーク・ブレーキなどに十分な隙間があるかの確認も必要です。
交換できる太さの調べ方は、コチラの記事で詳しく解説しています↓

では次に、細いタイヤと太いタイヤの特徴を、もう少し詳しく見ていきましょう~(^^)/
細いタイヤ(23~25C)の特徴

23~25Cは、クロスバイクでは細めのサイズです!
28~35Cあたりから交換すると、足元がスッキリして、スポーティな見た目になりますね~(^.^)
舗装路でのサイクリングを中心に、細身のタイヤを楽しみたい方に向いた選択肢です。
軽量化を狙いやすく、スポーティな見た目に!

同じシリーズのタイヤなら、細いサイズの方が軽量なことが多く、タイヤ交換で軽量化を狙えます。
今使っているタイヤが重めなら、交換後の漕ぎ出しや加速で、軽快さの違いを楽しめるかもしれませんよ~(^.^)
また、タイヤが細くなると、クロスバイクの見た目もグッとスポーティになります!
「ロードバイクのような細身のタイヤを試してみたい」という方にも、気になるサイズですね~
ただし、耐パンク性を重視した25Cより、軽量な28Cの方が軽い場合もあります。軽量化が目的なら、購入前に重量も比べておきましょう!
路面の凹凸や段差には少し気を使う

23~25Cはタイヤの空気量が少なく、体重や荷物に合わせて、比較的高めの空気圧で使うことになります。
そのため、太めのタイヤから交換すると、路面の継ぎ目や小さな段差で、振動や突き上げを強く感じることがあります(^-^;
きれいな舗装路を走るなら楽しめるサイズですが、荒れた舗装や段差が多い通勤ルートでは、乗り心地との兼ね合いも考えたいですね~
段差の手前では速度を落とし、大きな衝撃を避けて走りましょう。普段の道で振動が気になる方は、無理に細くせず28Cや32Cを選ぶのも良いですよ~(^.^)
空気圧の管理が大切!

細いタイヤは、空気圧が不足した状態で段差に当たると、タイヤがつぶれてチューブを挟む「リム打ちパンク」に注意が必要です。
乗る前に空気圧を確認し、タイヤとリムの指定範囲内で、体重や荷物に合った圧力に調整しましょう!
「細いからパンクしやすい」と決めつける必要はありませんが、空気を入れずに乗り続ける使い方には向きませんね~(^-^;
23~25Cは、舗装路での軽量化や、細身のスポーティなスタイルを楽しみたい方におすすめです!
ただし、ホイールによっては適合しない場合もあるので、交換前にリムとの組み合わせを確認してくださいね~(^^)/
23~25Cのおすすめのタイヤ
Contnental Ultra Sport 3(25C 280g)

ロードバイクでも日常使いにド定番のタイヤです!
軽量・軽快・安定・耐久性、どれをとっても合格点です(^.^)
IRC JETTY PLUS(25C 230g)

より、軽量性を求めるならコチラ↑
クロスバイクのデフォルトタイヤの約半分の重量です!
走りが変わりますよ~(^.^)
BRIDGESTONE DISTANZA(25C 340g)

「細くしたいけど、耐久性も気になる」という方にはコチラ↑
溝もしっかりある、日常使いに安心なタイヤですよ~
太いタイヤ(35~38C)の特徴

35~38Cは、細身の23~25Cと比べて、ふっくらとしたボリュームのあるタイヤです!
通勤・通学や街乗りなどで、軽さだけでなく乗り心地も大切にしたい方には、候補になりますね~(^.^)
空気のボリュームを生かして、乗り心地を良くできる!

太いタイヤは内部の空気量が多く、細いタイヤより低めの空気圧にできるのが特徴です。
体重や荷物、走る道に合わせて調整すると、路面の細かな凹凸をタイヤが吸収し、振動や突き上げを和らげられます!
舗装の継ぎ目が多い道や、少し荒れた舗装路を走る方には、うれしいところですね~(^.^)
ただし、太いタイヤでも空気をパンパンに入れると、硬い乗り心地になります。タイヤとリムの指定範囲内で、適切な空気圧に調整して使いましょう!
荒れた道でも走りやすい

タイヤに厚みがある分、適切な空気圧なら、路面の凹凸に対応する余裕を持たせやすくなります。
公園内の締まった砂利道など、舗装路以外もちょっと走りたい方には、細いタイヤより使いやすい場面がありますよ~
ただし、35~38Cなら、どんな道でも走れるわけではありません。砂利や土の上を走るなら、太さと一緒にタイヤ表面のパターンも確認しましょう!
また、大きな段差に勢いよく乗り上げれば、太いタイヤでもパンクやホイール破損につながります。段差の手前では、しっかり減速してくださいね~(^.^)
重量は増えやすいけど、太いから遅いとは限らない!

同じシリーズなら、太いサイズほど重量が増える傾向があります。
軽量な細いタイヤから交換すると、漕ぎ出しや加速で重さを感じることもありますね~(^-^;
一方、走りの軽さは重量だけでは決まりません。タイヤの構造や空気圧、走る路面によっても変わるので、「太いタイヤ=スピードが出ない」とは言い切れません!
舗装路を中心に走るなら、表面の凹凸が少なく、転がりやすさを重視したモデルも候補にしましょう。
普段の道で快適に走れることを重視するなら、多少の重量増を受け入れて、太めのタイヤを選ぶのもアリですよ~(^.^)
35~38Cは、通勤・通学や街乗りで、路面からの振動を和らげたい方におすすめです!
交換するときは、リムとの適合に加えて、フレーム・フォーク・ブレーキ・泥除けとの隙間も確認しましょう。入る太さの範囲で、自分の使い方に合うタイヤを選んでくださいね~(^^)
35C・38Cのおすすめタイヤ
Panaracer ツーキニスト(35C 550g)

安定感抜群の通勤・通学に特化した、耐パンク強化モデルです!
耐久性も高いため、ランニングコストも抑えられますよ~(^.^)
SCHWALBE マラソン GG (35C 730g)

耐久性・耐パンクを追求した、シュワルベ社のフラッグシップ街乗りタイヤです!
サイドのリフレクターも付いて、視認性も抜群です(^.^)
Vittoria Randonneur Rigid(35C 608g)

コスト重視という方にはコチラ↑
価格はお安くても、耐久性は抜群です(^.^)
タイヤの性質上、4bar以上空気圧を上げることは出来ませんが、普段使いなら3barも入れれば十分です!
コスパ高いですよ~(^.^)
28C・32Cの特徴|軽快さと乗り心地のバランスで選ぶ

「23~25Cまで細くするのは、乗り心地が心配…」
「でも、35~38Cほどの太さは必要ないかな?」
そんな方に検討してほしいのが、28C・32Cです!
舗装路でのサイクリングから通勤・通学まで、使い方に合わせて選びやすいサイズですね~(^.^)
28C|細身の見た目と、軽快さを楽しみたい方に

28Cは、23~25Cより少しボリュームがあり、35Cなどと比べると細身のサイズです。
「今の35Cから少し細くして、スポーティな雰囲気にしたい」という方には、候補になりますね~
軽快さも求めるなら、交換候補の重量や構造を確認しましょう。同じ28Cでも、軽量なスポーツ用と、耐久性を重視した通勤用では性格が違います!
きれいな舗装路でのサイクリングが中心なら、軽量なモデルを選んで、走りの変化を楽しむのも良いですよ~(^.^)
一方、交換後に振動が気になることもあるので、いつも走る道の状態も考えて選びましょう!
32C|普段使いの快適さも大切にしたい方に

32Cは、28Cより空気のボリュームを確保できるサイズです。
「通勤で毎日使うので、路面の継ぎ目や凹凸も気になる」という方には、検討しやすい太さですね~(^.^)
同じシリーズの28Cと迷ったら、重量差に加えて、乗り心地をどのくらい重視するかで考えてみましょう!
休日はサイクリング、平日は通勤・通学。そんな幅広い使い方にも合わせやすい候補です。
ただし、32Cでも空気圧が高すぎれば硬く感じますし、低すぎれば走りが重くなったり、リム打ちパンクにつながったりします。指定範囲内で、体重や荷物に合った空気圧に調整しましょう~
今の太さが気に入っているなら、銘柄を変えるのもアリ!

タイヤ交換では、必ずしも太さを変える必要はありません!
「今の28Cで乗り心地に不満はないけど、もう少し軽快に走りたい」なら、同じ28Cで軽量なモデルを探す。
「今の32Cで使いやすいけど、通勤用に丈夫なタイヤが欲しい」なら、耐パンク性や耐久性を重視して選ぶ。
こんな選び方もできますよ~(^.^)
まずは今のタイヤで気に入っているところと、変えたいところを整理してみましょう。太さと銘柄をセットで考えると、自分に合う1本を探しやすくなります!
では次に、おすすめのタイヤをご紹介していきますね~(^^)/
28~32Cおすすめタイヤ
Continental Ultra Sport 3(28C 320g)

本日2度目w、やっぱりコンチネンタルはおすすめです(^.^)
Panaracer コンフィ(28C 290g)

28Cで290gは超軽いです(^.^)
軽快に走れる軽量タイヤをお求めの方にはコチラです!
Panaracer カタリストスポーツ(28C 370g)

コスパ重視の方におすすめの、ロード・クロスバイク向けタイヤ。
街乗り・通勤・通学など、シティーユースに最適なコストパフォーマンスと性能を実現しています(^^)
タイヤの交換方法

タイヤの交換方法は、文章よりも動画の方が、断然分かりやすいです!
↓の動画を参考にしてみてくださいm(__)m
まとめ

いかがだったでしょうか?
クロスバイクのタイヤは、細いモノにも太いモノにも、それぞれ良さがあります!
今回ご紹介した太さなら、こんな選び方ができますよ~(^.^)
- 23~25C:細身のスポーティな見た目や、軽量化を楽しみたい方に
- 28C:舗装路でのサイクリングを中心に、軽快さを重視して選びたい方に
- 32C:通勤・通学から休日のサイクリングまで、幅広く使いたい方に
- 35~38C:路面の凹凸が気になり、乗り心地を重視したい方に
ただし、「細ければ速い」「太ければ重くて遅い」と、太さだけで決まるわけではありません!
同じ太さでも、タイヤの重量や構造、空気圧によって走りの印象は変わります。
今の太さが気に入っているなら、そのまま銘柄を変えるのもアリですよ~(^.^)
「もう少し軽快に走りたい」「振動を和らげたい」「通勤用に丈夫なタイヤが欲しい」など、今のタイヤから何を変えたいかを考えると、選びやすくなります!
太さを変更する場合は、リムとの適合や、フレーム・フォークなどとの隙間も確認してくださいね~
私が以前、28Cと35Cを乗り比べた動画も、選ぶときの参考にしていただければと思います。使用したタイヤでの感想なので、ひとつの比較例としてご覧ください(^.^)
乗り比べ動画はコチラ↓
いつも走る道と、自分が求める乗り味に合ったタイヤを見つけて、クロスバイクをもっと楽しみましょう!
今回はこのへんで~
ではまた~(^^)/~
コチラの記事もぜひ読んでください↓

太いタイヤ装着のおすすめクロスバイクはコチラ↓

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