おはようございます。古賀修三です(^.^)
本日はノートンのレストアの続きになります。
前回の記事はコチラになります↓
【ビンテージロードバイク】35年落ちノートン 105仕様 レストア①
おはようございます。古賀修三です(^.^) 先日バラした、ノートンのビンテージバイクの続きになります。 前回の記事はコチラになります↓ ではBBから取り掛かりましょう(^.^) カップ&コーンタイプになります。シャフト長は113㎜と...
Wレバーを磨き上げて取り付けました!
105のロゴが消えないように磨き過ぎ注意ですね~
パーツクリーナーで表面の汚れを落とし、ラスペネを付けたナイロンスポンジで磨いてます。
ディレイラーに移ります!
ココの汚れはかなり手ごわそうです(^^;
クリーニングすること小一時間。
やっとここまで奇麗になりました~
可動部にはメンテルーブを吹きかけておきました!
前後ディレイラーのインストール完了です(^.^)
ハンドル周りに移ります。
ステムとハンドルバーはNITTOで、ブレーキレバーはSHIMANO600です!
ブラケットも使えそうかと思っていましたが、ヒビ割れが出てきてますね~( ゚Д゚)
バラしました。
予想通りブラケットカバーは柔軟性が全くなく、ビリビリと破けてしまいました(^_^.)
互換性のありそうなコチラを注文しときましょう↓
ステム・ブレーキレバー共に磨き上げました!
ビカビカですよ~(^.^)
ステム・ハンドルバーを取り付けて本日は終了です!
次はいよいよホイール・チューブラータイヤですね~
まだまだ先は長そうです(^^;
今回はこの辺で~
ではまた~(^.^)/~~~
コメント